美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

鶴岡八幡宮



赤貧です。12日の演奏会が15時開演だったので、午前中は鎌倉に行きました。
年に一度は、鶴岡八幡宮の新しい御神札をいただきに行きます。
これまで、横浜で京急線からJR横須賀線に乗り換えていましたが、たいへん混みあい、旅情を楽しむ余裕などありません。着席券を買ってグリーン車に乗ろうにも、グリーン車も満席だったりします。
思案した結果、京急電車を新逗子駅まで乗り、新逗子駅からJR逗子駅まで4分ほど歩いて、逗子駅から鎌倉駅まで戻ることにしました。混みあう路線を裏から回り込むわけです。
穴守稲荷駅からエアポート急行新逗子行きに乗り、終点で下車してJRに乗り換え、鎌倉駅に着くと、想像通り大船駅方面からの電車はすごいお客さんでした。立ってて東京の人は疲れないのでしょうか。辛抱強さにびっくりします。
伏見稲荷もそうでしたが、ここ鶴岡八幡宮も外国人だらけです。神道を理解しているとは思えぬ外国人さんが、ありとあらゆるところで記念撮影をされておられます。
社殿の横にお稲荷さんがあるのですが、朱塗りの鳥居でポーズを決めて記念撮影をしている人々が居るので(また外国人?)と思ってよく見たら、どうみても日本人の学生でした。
社殿横の宇佐宮遥拝所で手をあわせていて思ったのですが、社殿の位置からして、どう考えても宇佐神宮のほうを向いていません。ここで手を合わせると、直線上は皇居が位置しています。
次は「第九と四季」の翌日に立ち寄れるか、来年になるかですが、むかしから好きな場所のひとつであるだけに、ときどきは再訪したいと思います。