朝、紅茶を水筒に詰めて持っていくのですが、昼ごろにはなくなります。
なくなったあとはどうするかというと、水道水でインスタントコーヒーをつくります。
前の職場のときも、この100本入りインスタントコーヒーを利用していました。
AGF ブレンディ スティック 100本 【インスタントコーヒー】 【個包装 スティックタイプ】 【大容量】
- 出版社/メーカー: AGF
- 発売日: 2017/08/24
- メディア: 食品&飲料
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とはいえ、冷水にも溶けやすいスプレードライ式のお徳用サイズがこの値段で手に入るものはほかになく、選択肢があまりないのが実情です。
じつはこの商品、ぐつぐつと沸騰させたお湯で少しだけ溶かし、そのあと普通のお湯や水で薄めるとまろやかな味になり、妙な薬臭さや後味の悪い苦味が消えます。ということは、ほんらいはそういう飲み方を想定しているのではないか?とも思いますが、その割に水でもよく溶けると宣伝していますし、そこはメーカーの想定でもないかもしれません。
本当のところは、判らないということで。