美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

門前そば 山彦

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昨年、豊川稲荷にお参りさせていただきました。
しばらくして仕事が舞い込み、その感謝を込めてお礼参りをしました。名鉄豊川稲荷駅から歩き、有名なこの店に今年も17日立ち寄りました。
一般家庭ならともかく、九州でこういう濃口醤油ベースのすめを張ったうどんをお店で出そうものなら、そのまま机を蹴って客が出て行っても文句は言えない色をしています。
去年、はじめていただいたときよりも慣れたせいか、甘く煮付けられた出汁をとったあとの乾椎茸、レンコン、かき揚げから出る油など、きりっとまとめる塩気は足りませんが、旨みは充分なのに気づきます。これはこれでありなのかな、とは思います。
ただ、美味いことは美味いけれど、すめ、とは思えないのです。昆布と薄口醤油に慣れすぎているせいでしょうか。