松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

「エマ」

乙嫁語り」を全巻とおしで読み終わり、森薫さんの商業誌デビュー作に戻ってまいりました。これを読んでいたころは、てっきりメイドおたくだと思ってたんですが、次作が中央アジアだったんで、度胆をぬかれたのですよね。びっくりでした。