美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

「羽田穴守おこわいなり」



どうやら昔からある商品らしいのですが、8日、全日空機を待つ間に売店で発見して買ってみました。
飛行機を待つ間に読んでいた「確定申告の手引き」は、気にしないでください。
5種類の具をのせた小さいお稲荷さんが、2つずつ、計10個入っています。
とくに気に入ったのは、梅しそがのっているもの。酸味と甘辛いお揚げのコントラストが絶妙。
おこわごはんは、ここまでべちゃべちゃに炊くか?とちょっと疑問な仕上げですが、赤貧が出没する大田区〜川崎大師辺りはこういうお稲荷さんが多いので、たぶん、そういう土地柄なんでしょう。しっかりすぎるくらい味をつけるほうが、優先なのでしょうね。
こっち(福岡)じゃここまで酢飯に味を吸わせないですから……。