美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

大学稲荷神社と鎮香丸稲荷大明神





6日、久留米に所用で出たついでに、大学稲荷神社に初詣をしました。元日に高良大社にあがったので、山を下山がてら歩いてもよかったのですが、さすがに寒いなか下山する気がおきず、別日程で初詣です。
社務所になんと巫女さんが居ました。御神札の授与をしている姿をはじめて見ました。
大学稲荷神社の神棚用の御神札をいただき、たくさんある小さいお稲荷さんひとつひとつに手をあわせたあと、ふと山道が見えました。興味のおもむくまま歩いてみると、そこにはまた、そこそこ大きなお稲荷さんが。
「鎮香丸稲荷大明神」とありました。どうやら、狐の穴を壊して祟りにあったかたが、祀り上げるために建てたものらしい。拝殿の奥に普通であれば本殿があるのですが、本殿のかわりに穴のあいた土壁があり「地神」と刻まれた石柱が横にあったのは、そういうことなのでしょう。とうぜん、地神と書かれた石柱の横のあなぐらにも手をあわせました(-人-)