松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

第二次世界大戦

救国の大政治家が自らつづった戦争経験。面白くないわけがありません。文庫本で持っていましたが、なんと電子版になっていました。
電車のなかでこつこつはぐりながら、戦勝国(の大政治家)側からみた戦争と大政治家同士の駆け引きを感じることができます。