美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

よくこのデザインを天満宮が了承したよな。

7日、仕事で福岡市内に出て、帰りは甘木営業所までの路線バスを利用したのですが。博多駅交通センターで待っていたら、「旅人」という太宰府線仕様のバスがやってきました。福岡空港太宰府間のバスも甘木営業所の担当なので、5、6回に1回くらいは、このいすゞの新車に当たります。乗る前に1枚。しかし、甘木営業所に駐車しているとき見ても思うし、交通センターであらためてじっくり見ても思うけど、よく巫女さんのハカマが花になって散っていくデザインを天満宮がOKしたもんだ。
 
しかし。この深みのある色合いが素晴らしい。巫女さんのハカマの赤は、神社により微妙に違うけど、このくらい深い色が日本的な感じがする。あかるめの赤より、ベンガラ色のほうが美しいと思うのだけれど、なかなかこういうシックな赤を着せる神社は少ない。