美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

書き比べ

7日、近所の神社にお参りしたあと、資料作成のあいまに、先日購入した小筆と、いま練習で使っている筆を、使い比べてみました。あきらかに違いますね。筆ペンほどかたくはないものの、短峰だけあって、シャープな線がひけます。ただ、鉛筆みたいな六角形の軸は、筆は圧力を一定で書くものではないはずなので、ちょっと辛いものがあります。日頃使い慣れたもののほうが、ずっと穂先がソフトで注意して持たないといけないのですが、細かい調整はきくので、曲線は書きやすい。一長一短ありますね。
でも、丸洗いできてこの書きやすさなら、すごい商品ではないでしょうか。おぢさんは、小筆をぜんぶおろして普通の筆とおなじように使うクセがついているので、少々物足らない部分はありますが、ふつうのひとなら、喜ぶでしょう。