美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

老人ホームにてワインの試飲会

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27日、市内の老人ホームにてワイン試飲会が行われたので参加いたしました。
冷水峠に向かう県道77号と、386号バイパスが分かれる交差点のあたり、急坂のうえになにか建っているのはわかっていたんですが、あれが老人ホームだというのを、じつは今日、行ってみて知りました(よく見ると看板あったんですね)。


帰宅して国土地理院の地図を確認したところ、だいたい標高が77m、自宅が34mだからちょうど倍の位置なのですが、見晴らしが素晴らしい!
西側には小さくですが我が家が見えます。
東側には、久留米市役所とJR久留米駅前のマンションが並んで見えます。おそらくは成田山の観音像とおぼしきものも見えます。
考えてみれば高良大社にあがって見れば、甘木の街があのあたりだと見当つくわけですから、逆側から見ても見当つくのは当たり前なんですが、新鮮でした。
 
試飲会ですから少量ずつ、いろんな種類が出てくるわけです。普段呑みなれないせいか、昼酒だからなのか、けっこう来ますね。最初にいただいたとても甘口の白ワインのせいかもしれませんが。品名は忘れましたが(失礼)、2杯目の完熟したブドウでつくる白ワインと、シラーという赤ワインをたいへん美味しくいただきました。オレンジのラベルの辛口のはちょっと苦いし、シラーのあとに出てきたものは、少しシラーに比べるとコクが少ない(注 どうやらシラーのあとに出てきたのがメルローというそうです)。
おつまみも調理室で調理したものなのだそうですが、自分も何度か食事が出てくる寄宿舎(っぽいもの)のお世話になりましたけど、食い物が美味いところは本当にありがたいものです。どれも美味い。ただ、ワインがこれだけ上等だと、お肉を焼いて山椒と塩でいただいたり、お魚もしっかりと味をつけて焼いたりしたものが欲しいですよね。ええ。それは自分で作るなり、ちゃんとおカネを払ってオーダーしろ、という話ではあるんですが。
日ごろワインを呑まない、自宅には日本酒とウィスキーしか置いていない(あと自家製造の梅酒がありますけど)おぢさんには、なかなか興味深い体験でした。
お誘いいただいた皆様ありがとうございました。