美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

数の子(゜゜)

ほかの正月料理はしませんが、數の子と御屠蘇だけは準備します。ダイレックスで折れた鹽數の子を入手したので、さつそく鹽拔きして、味附けしてをります。
むかしは薄口と濃口しようゆを混ぜ、いちど熱したみりんを加へ、更に出汁の素だのなんだのいろいろやつてたんですが、いまは「めんつゆ+みりん風調味料」です。既にアルコールを飛ばしてあるし、めんつゆ自體が、しようゆと風味原料の混合物ですから、しごく簡單。
あとは、容器に入れて、じつくり正月まで放置。ただ、みりん風調味料の場合、水あめを含むので、甘みがつよく出過ぎるのが難點かなと云ふ氣もします。そこは好みの問題でせうが。