美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

ピース・アーチ・ひろしま クラシック・コンサート

7月23日、広島に行ってまいりました。
今年の1月24日に広響定期演奏会で聴いて、なんと7月にまた「第九」です。ほぼ半年でまた、秋山さんの指揮で第九。
新幹線代払って、行ってしまいました。
一言で言うと、前回よりはるかに完成度が高いです。
まず、合唱と歌手が上手い。合唱の、指揮への追随性がとても高い。そして、音が混濁しない。
秋山さんの手の動きは、だんだん小さくなってきているというか、昔に比べて自由ではない感じですが、指示は的確。要所要所が決まっていきます。九響でも、こんな第九なかったかも。
惜しむらくは、ホールがたいしたことないことかな。でも、それでもこれなら満足です。いやあ、良かった。
しかし、県知事のあいさつ付きの演奏会とか、初めてでした。

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http://hirokyo.or.jp/concert/list/4096.html
指揮:秋山和慶
管弦楽シンフォニア・ヴァルソヴィア、広島交響楽団
ピアノ:小林愛実
ソプラノ:ニコール・カベル
メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
テノールクリスティアン・エルスナー
バス:アダム・パルカ
合唱:東京オペラシンガーズ
曲目
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱付き」

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