美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

まあ、そうなるよねえ(゜゜)

近所でも、他県に転出した子供を頼って空き家になった家がいきなり崩壊してオオゴトになったんですよね。解体しなかった原因は、上物を壊したら固定資産税がハネ上がるからだと。
結局、親の貯金から解体屋を呼んだらしいけど。
不動産の「負動産」化って、もう十年以上むかしから田んぼとか山林は顕著になってたしねえ。とうとう住宅地にまで波及してきたかという感じです。
二度と帰らない土地の税金を払うのか!って嫁とケンカして熟年離婚になった話も聞いたことあるし、二束三文でも買い手がつかない土地の税金払うくらいなら相続放棄って流れが、いよいよ進展していくんだろうねえ……。
最近、弁護士さんとかサラ金の過払いもご飯食えなくなってるみたいだし、次はあんがい、相続放棄ビジネスで一儲けという話になるのかもね。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000500-fsi-bus_all
 
10万円でも売れない“負動産” ゴーストタウン化を招く「空き家予備軍」
 
(略)
親が亡くなっても郊外の実家は要らない。売ったり貸したりできるならいいが、その見通しは立たず、固定資産税も重荷だ。兄弟が大勢いた時代は長子が継ぐのが普通だが、少子化が進んだいまは押し付けが始まる。一人っ子の場合は新たな負債を背負うことにもなる。
 
(略)
 
流動性が著しく劣る不動産は、いわゆる「負動産」だ。この言葉の名付け親で不動産コンサルタントの牧野知弘さんは「湯沢のような事例は、かなり早い時期に郊外型マンションでも現実になる」と予言する。

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