松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

悲歌のシンフォニー(゜゜)

悲歌のシンフォニー、グレツキさん本人が舞台をじっと眺めております。antoni witの名前を知って20年以上になりますが、ホント「職人」って感じで黙って聴きとおすことができます。個人的には間違いのない手堅い指揮者ですね。

 
チェンバロの協奏曲。miserereや悲歌のシンフォニーと違う、つか、グレツキアレグロはこの手の荒っぽいのが多い。