2014-08-20 悲歌のシンフォニー(゜゜) 音楽 悲歌のシンフォニー、グレツキさん本人が舞台をじっと眺めております。antoni witの名前を知って20年以上になりますが、ホント「職人」って感じで黙って聴きとおすことができます。個人的には間違いのない手堅い指揮者ですね。 チェンバロの協奏曲。miserereや悲歌のシンフォニーと違う、つか、グレツキのアレグロはこの手の荒っぽいのが多い。