じつは、某氏がお亡くなりに成つてゐたとか知らなつたのです(^｡^;)
西日本地區の某オーケストラの練習中に「ここは＊響ぢやなくてヒド響だな！」と叫んだのはまあいいとして、それを九州の某大學オケの稽古で吹聽しまくる傍若無人ぶり。しかも何度もね。
あと、上手いところぢや眞面目にやるが、立て直しやうがないと思つたらすぱつと手を拔く(^｡^;)→まあ、見切られたはうにも當然これは問題があつたはけだが。
才能はあつたんだらうけど、自分で作つた關東の某オーケストラを、たたき出されるにはたたき出されるだけの「人格的」な理由はあつたんでせうね。
なんかこのひと、結局好きに成れずに終はつたな。
まあいいや。
