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指揮:秋山和慶
ヴァイオリン:豊嶋泰嗣
チャイコフスキー
歌劇「エウゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ”“ワルツ”
バルトーク
ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112
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秋山さんの「マンフレッド」、良かったです\(>∀<)/
しかしまあ客席の堪え性のないことないこと。
のど飴かなにかの包み紙開ける音はするし、「ここはヴァイオリンが3部になってて」とか声はするし、なんせ横のオバハンがチェロのパートを鼻歌するし(何故チェロ?)。
で、やっぱり冬だから風邪引きが多かったりするからなのかなあ、と思いつつ、アクロスを出るとき携帯の電源オンしたら、9時24分。
普段より30分は確実に長尺。そら疲れるよな客席も(^-^;
しかも前がバルトークのヴァイオリン協奏曲でしょ。知らんひとはアタマくたびれるよなあ(^-^;
肝心の演奏は、久しぶりの生「マンフレッド」でしたが、じつに楽しく聴くことができました。
今日の演奏、来年4月にCDで発売されるそうです。
じぇったい買います(^^)v