〜メンデルスゾーン生誕200年〜
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指揮：秋山和慶
第1ソプラノ：半田美和子
第2ソプラノ：林 麻耶
女声合唱：九響合唱団
合唱指揮：三浦宣明
語り：赤星啓子
序曲「ルイ・ブラス」作品95
交響曲 第1番 ハ短調 作品11
劇音楽「真夏の夜の夢」（全曲〈作品21(序曲)＆作品61〉）
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まず正直に白状します。
コンマスさんが出てくる前、楽員さんが着席する間に居眠りスイッチが入って、寝てしまいました(^-^;
かなりしっかり寝てて起きたのが2曲目。
や、やっちゃった！という気分です。
んで、今日の演奏会ですが、メンデルスゾーンって、そんなに意識して普段聴くこともないんですが、楽しかったです(^O^)
交響曲第1番って15歳でコレカヨ……才能のあるひとが羨ましいや(・ω・`*)おれ15の頃なんて割り箸削って家のミニチュア作る趣味に明け暮れとったぞ……。
後半の「真夏の夜の夢」、語り手さんがオーケストラと女声合唱とソリストを伴奏に従えてるような感じでした。
なかなか面白い。
客席にお客さんが少なかったですが、そのぶん変なひとがいなくて静かで良かったです……。
