・芥川と新響の1987年版
・石井真木と新星日響のやつ
・原田幸一郎と新響のやつ
・手塚幸紀と東響(これたしかキングやぞ)
・井上道義とNJPのやつ
・ナクソスのやつ(笑)
・広上と日フィル(これが映画の音源)
・石井真木と新響の米寿記念演奏会のやつ
おいらがちょっと考えただけでも世の中にはこれだけあるからね。「タプカーラ交響曲」の録音。
ただ、結論言うと、
芥川=新響版と石井真木=新星日響版(または手塚=東響版)の二つ持ってればOK。
あとはこの両極端な解釈の中に納まるから。
まあ、変わり種が聴きたければ石井真木=新響版をどうぞ。芥川の解釈が刷り込まれたオケと、泥臭さを求める指揮者のせめぎあいが聴けます。