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由緒書きはあるのですがかすれて読めません。それでもなんとか文字を追っていくと、どうやらここには松の木があって、蛇がいっぱい住んでいたそうです。どうやら蛇を稲荷神として個人が祀ったものらしいのですが、判るのはそのくらいでしょうか。
(2020.12.19訪問)
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由緒書きはあるのですがかすれて読めません。それでもなんとか文字を追っていくと、どうやらここには松の木があって、蛇がいっぱい住んでいたそうです。どうやら蛇を稲荷神として個人が祀ったものらしいのですが、判るのはそのくらいでしょうか。
(2020.12.19訪問)
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地名の由来
天明年間に羽田猟師町の名主鈴木弥五右衛門の指導の下開発された新田だったため、「鈴木新田」と呼ばれた[3]。鈴木新田は、現在の東京都大田区羽田にも広がっており、大田区側は区指定文化財となっている[3]。
江戸時代に猟(漁?)師町の名主鈴木弥五右衛門が羽田村の名主石井四郎右衛門に折衝し譲り受け羽田漁師町請負新田として幕府に願い出て開拓の許可を得たものである。要島を中心として新田開発が始められ羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の三つの町が生まれたのである。文化十二年(1815年)に至り後開発のリーダーであった鈴木弥五右衛門は、此の地に守護霊を祀ることになり、それが後世穴守稲荷として知られるようになったのです。
開発のリーダー的存在であった鈴木弥五衛門を祀るお稲荷さんでしょうか。清掃が行き届いています。地元の皆さんにいまも慕われていることがよく判ります。
(2020.12.19訪問)
睡眠と仕事を優先しているため、とうぶん掲載が遅れ気味になります。ご容赦ください。
有期契約労働者として日銭をいただくのは重要ですが、なによりもお休みをいただけるのは最高にありがたいものです。ちなみに14日も休み。素敵ですね。
12日につづき、日田を訪問することにしました。
今日は豆田町方面を中心に神社めぐりをしました。約13km走りました。今回は商人町内のお稲荷さんが多く、12日のような古層の解釈が必要な神社はあまりありません。そういう意味では気楽なのですが、とにかく暑い!持参したお茶で足らず、自販機で飲み物を買って補給するのですが、どんどん汗になり外に出ていきます。
まるで肌から飲んだものがそのまま出ているんじゃないかと錯覚しそうな勢いです。
JR日田駅の構内は意外と広く驚きました。
乗車人員-統計年度- 651人/日(降車客含まず)-2019年-
駅別乗降人員(2019年度1日平均、単位:人)
甘木 1,238
これだけ大きな駅なのに、1日あたりの乗車人員が650人なら、西鉄甘木駅と大差ありません。JRで久留米経由で博多に向かうより、高速バスのほうが有利ですしね……。
いまの仕事場のかたがおススメしていた串揚げ屋さんの前を通りかかったのですが、とても揚げ物を食う気力はありません。ただ、見上げると九枚笹紋で「大幡主(博多のお櫛田さん)が呼んでいる」と一瞬考えはしたものの、揚げ物を食ったあとを考えてしぶしぶ断念します。秋にならないと、こういう店は無理です。
今回訪問した神社で重視すべき対象は、この堤祇園社(八坂神社)でしょうか。
案内板単体で見ていると気づかないのですが、久留島通忠公とは誰なのかわかりません。2代目通春公のことでしょうか?
豊後恨み節 中世豊後及び海部郡・郷土史研究用資料(15) - 忘れなそ、ふるさとの山河 〜郷土史編〜
しかし、日田で森藩?と思い調べてみると、江戸時代小国乱立状態だった大分県で、たしかに現日田市に食い込んでいる旧森藩領があるのです。
本日の目的地をすべて訪問し終え、旅館街から亀山公園を眺めつつ休憩します。お目当てのお店で昼食をとることにしていたのですが、駐車場が満杯で席に空きがあるはずはなく、30分ほど時間をつぶすことにしました。
シルヴァ | ブリヂストン グリーンレーベル | 自転車 | ブリヂストンサイクル株式会社
2月23日の日録(稚児忘(ちごわすれ)登山 後編) - 美風庵だより
2月に我が家に来てから、ここまで使えるとは思ってもみませんでしたが、ほんとうに折りたたみ自転車は素晴らしいものです。車では見落としかねない路地も、しっかりチェックすることができます。
いまの仕事場のかたがおススメしてくれた店はいくつかあり、そのうちのひとつ「和くら」さんにお邪魔しました。
最初、「ハンバーグステーキとフィレステーキのコース」を注文する予定でしたが、ハンバーグが売り切れたということで「牛フィレ丼」にしました。少々ステーキソースがかかりすぎ?という気もしましたが、おそらく汗まみれの姿でやってきた生活困窮な孤独死予備軍を見て、味を調整してくれたのかもしれません。漬物の漬かり具合もよく、わさびをつけてお肉をいただく前に口に放り込むと、いい感じに舌をリフレッシュしてくれます。
アイスコーヒーと杏仁豆腐までぺろりといただき、先客より先にお金を払って退店しました。
アンケートの記入を求められたので「次回日田に来たときはまた立ち寄ります」と書いて、テーブルに置いておきました。
折りたたみ自転車をトランクに積みこみ、従兄からせしめた(もとい、いただいた)寝袋をクッション代わりに巻きます。
今回も、国道210号バイパスで田主丸まで出て、両筑橋を渡って甘木に帰宅しました。この経路は信号がすくないため、のんびり走れます。
星野製茶園 オンラインSHOP / 星野抹茶 『ほしの白授』20g缶入
星野製茶園 オンラインSHOP / 星野抹茶 「星授」40g缶入《新茶》
今年も星野製茶園にお抹茶を予約していたところ、今日届きました。大事に使おうと思います。なんだかんだ言って、よいお抹茶ほど美味いものはありませんので……。
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鎌倉時代、羽田浦の領主だった行方与次郎が牛頭天王を祀ったのが創建の起源である。その後、後北条氏や徳川将軍家からも深い崇敬を受けていたという[1][2]。
元々は、隣の自性院内の神社として祀られていたが、明治時代の神仏分離政策により、須佐之男尊を祀る「八雲神社」として分離独立した。1907年(明治40年)には「羽田神社」に改称した[2]。
境内には、明治時代初期に築造された「羽田富士」と呼ばれる富士塚があり、大田区の有形民俗文化財に指定されている[3]。
つまり、ここは私たち九州・福岡の者からみると、祇園様なのです。
築山があり、「羽田富士」と呼ばれているそうです。
(2020.12.19訪問)