美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

朝倉市上秋月 仏堂?


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

f:id:bifum:20201010075743j:plain

f:id:bifum:20201010075838j:plain
f:id:bifum:20201010075938j:plain

若いころ、久留米に用があって通りかかるたび、道の横にあるこの御堂に気づいてはいましたが、訪問したのは初めてです。御堂のなかには如来像があり、敷地内に道祖神猿田彦が祀られています。

(2020.10.10訪問)

4月4日の日録(千丈が瀧 編)

午前中、仕事場にでました。

前日まで、昼から小倉に出て、帰りにエヴァンゲリオンを観に行こうと考えていたのですが、肝心の用事がキャンセルとなってしまいました。エヴァンゲリオンだけのために映画館まで出かけるのもおっくうなので、別の用事を片付けることにしました。

f:id:bifum:20210404143830j:plain

途中、嘉麻市大力地区西野集落で1社、神社めぐりをしました。画像は集落中心部の集会所なのですが、注連縄が張られています。記憶にあるかぎり、むかしからこんな感じで、ここを初めて訪問した際、神殿と一体化した建物なのだと勘違いしていたのを覚えています。

f:id:bifum:20210404154050j:plain

用件まで時間があったことから、続いて嘉麻市泉河内地区の「千丈が瀧」(お滝)を訪問しました。

f:id:bifum:20210404192723p:plain

千丈ヶ滝: ぽんぽこ

じつは市道からこの滝に向かう経路の途中まで、親戚が所有する山なのです。地質は砂地で、大雨に弱く崩落しやすい場所なのですが、あく抜きが簡単で、使いやすい孟宗竹の筍が採れます。ただ、砂地で育ったものは味が足らないとよく言われますので、あく抜きが簡単な使いやすさと、味は両立しないのかもしれません。

なお、超高級品として知られる合馬の筍は、青白い石灰質の粘土の土壌で育つことをアピールしています。

時期になるとここに顔を出し、ついでに千丈が瀧を訪問するようにしています。

f:id:bifum:20210404152842j:plain
f:id:bifum:20210404152904j:plain

市道沿いに畜産農家の牛舎があり、濃厚飼料を保存するタンクの横に、1台駐車できる場所があります。ここが、千丈が瀧の入り口です。

f:id:bifum:20210404154844j:plain

途中、道は二股に分かれます。元は×印から登ることが出来たのですが、砂地質のため雨で崩落し、下手に歩くと、そのまま転落しかねません。○のほうに向かって歩くほうが、倒竹はあっても、少なくとも転落の不安はありません。

f:id:bifum:20210404153443j:plain
f:id:bifum:20210404153536j:plain

突き当りを右折し、落ち葉に気をつけながら、滝に近づいていきます。

f:id:bifum:20210404153635j:plain
f:id:bifum:20210404153659j:plain

土壌が砂地質ということもあり、竹がしなってそのまま倒れたものが道をふさいでいます。

それを抜けると、コンクリートでつくられた石段が見えてきます。

f:id:bifum:20210404153738j:plain
f:id:bifum:20210404153758j:plain

ブロック積みの御堂が複数並んでおり、不動明王やお地蔵さんが祀られています。奉納幕の日付は平成18年とありますので、15年ほど前までは、信仰も厚かったことがわかります。

f:id:bifum:20210404153839j:plain

お堂の建ち並ぶ場所から、滝を撮影してみました。この滝はまだ上があるのですが、夏場にぬれてもよい装備をしていないかぎり、とても上がれるものではありません。いわゆる「渓流瀑」と呼ばれるもので、高低差20mの傾斜を滑るように流れ落ちていきます。

f:id:bifum:20210404153955j:plain

鉄骨や鉄パイプでつくられた橋が架かっています。信仰者により奉納されたものです。むかしは木の柱と鉄の板だった記憶があります。手すりは物干し竿を流用しています。

f:id:bifum:20210404154209j:plain
f:id:bifum:20210404154244j:plain

対岸の御堂にも足を運びます。遠くから見ると石に丸い穴が開いているようにみえますが、近づくと模様なのだとわかります。それにしても、不思議ですね。霊感はないはずなのですが、妙になにかの力を感じます。

f:id:bifum:20210404154339j:plain

背後に回り込むと、穴があります。どうやらこの狐穴みたいなのが、力の根源のようです。思わず手をあわせました。

毎度ながら、おカネが欲しい、仲間由紀恵みたいな美人と仲良くなりたいと、煩悩丸出しのお願いをして、滝を立ち去りました。

俗物すぎて、神罰が下るかもしれません。

その後用事を済ませて、19時ごろ帰宅しました。

朝倉市上秋月 大山祗神社(大山祗社)


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

f:id:bifum:20201010080552j:plain

f:id:bifum:20201010080638j:plain
f:id:bifum:20201010080613j:plain

大山祗を祀る神社だという事前情報だけで現地を訪問すると、なんと御神体が8つあります。

1285 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字上秋月字一ノ瀬
1307 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字日向石字首淵
1308 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字江川字仗ノ元
1310 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字江川字椎場
1311 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字江川字猪田ノ迫
1313 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字江川字高野河内
1314 無格社 大山祇神社 朝倉郡上秋月村大字江川字鮎帰
1315 無格社 山神社 朝倉郡上秋月村大字田代字長間

あらためて福岡県神社誌で朝倉郡上秋月村にあった大山祗を祀る神社を数えると8社あります。もしかすると、ダムで沈んだ大山祗神社の御神体も、この地でまとめてお祀りされているのでしょうか?

f:id:bifum:20201010080748j:plain
f:id:bifum:20201010080751j:plain

途中から舗装されておらず、タイヤがパンクするといけないので、自転車を押して現地に向かいましたが、点在する集落の位置を考えると、この通りが、現在の国道500号が出来る以前の幹線なのかもしれません。

福岡県神社誌:下巻407頁
[社名(御祭神)]大山祗神社(大山祇命
[社格]無格社
[住所]朝倉郡上秋月村大字上秋月字一ノ瀬
[境内社(御祭神)]記載なし。
(2020.10.10訪問)

4月3日の日録

f:id:bifum:20210403204331p:plain

3月7日の日録 - 美風庵だより

3月7日に、うきは市内の神社めぐりを計画したのですが、現地はどこも第一日曜日だったため清掃奉仕の真っ最中で、とても足を踏み入れてウロウロできる雰囲気ではありませんでした。

f:id:bifum:20210403090012j:plain
f:id:bifum:20210403095704j:plain

あれから約1か月、同じくうきは市吉井町桜井の長野水神社近くの駐車場に車を停めて、折りたたみ自転車で神社めぐりに再挑戦しました。上記の地図で星印をしたあたりです。

f:id:bifum:20210403101331j:plain

筑後川沿いを青空を眺めながら、自転車で走ります。

事前にリストアップした6社を訪問してまだ時間があったため、元の場所に戻って車に折りたたみ自転車を積みこみ、場所を移動します。

f:id:bifum:20210403103712j:plain
f:id:bifum:20210403104056j:plain

数分ほど車で走って、若宮八幡宮の近くにある公共駐車場に駐車しました。こちらも、上記の地図に星印をしています。

浮羽郡吉井町で最も大きな神社と言えば若宮八幡宮になろうかと思います。ここは「神社めぐり」シリーズを掲載するようになってからは、初訪問です。こちらでも4社ほど訪問することができました。

f:id:bifum:20210403112114j:plain

リンガーハット 福岡吉井店 - 筑後吉井/ちゃんぽん [食べログ]

神社めぐりから若宮八幡宮の駐車場まで戻る途中、リンガーハットのちゃんぽんで昼食にしました。

f:id:bifum:20210403122451j:plain

シルヴァ | ブリヂストン グリーンレーベル | 自転車 | ブリヂストンサイクル株式会社

ずいぶん、折りたたみ自転車の扱いにも慣れてきました。

近々、また電車に乗せて輪行に出たいものです。